はい!そろそろ新しいスマホが欲しくなってきたkuroko@管理人です。
いま使っているXiaomi Mi Maxを購入したのが去年の10月だから、 もう8ヶ月もたつのか。僕にとって初めての中華スマホということで期待と不安が半々だったなー。すぐ壊れるんじゃないの〜みたいな。
でも今まで使ってきても不満はとくになくて、とりたてて書くことがないぐらいあっさり普通に使えてます。だから次の機種も中華スマホでいいなー、という感じ。安いし。
ということで!2016年6月の今気になるandroidスマホをまとめてみました。購入検討のご参考にどうぞ。
xiaomi Mi Max2
僕が今使っている機種の後継機「xiaomi Mi Max2」。Xperia Z ultraと同じ6.44インチの大画面が魅力です。初代のMi Maxから著しく変わった点はなく、堅実にスペックアップしたという感じ。
まずCPUはSnapdragon 625を採用。ミッド向けとはいえ十分な処理速度と省電力性を兼ね備えています。
バッテリーは4,850mAh(初代)から5,300mAhに増量。4,850mAhでも一日余裕で持ちますが、多いに越したことはない。
重量は203グラム(初代)から少し重たくなって、約211グラム。まあ8グラムは誤差の範囲か。
形は最近のiPhoneみたく丸っこいラウンド型になりました。
価格はRAM 4GB/ROM 64GBモデルが約28,000円(1,699人民元)。RAM 4GB/ROM 128GBモデルが約33,000円(1,999人民元)となります。やっすいなぁ。
『gearbest.com』で購入可能です。
xiaomi Mi Mix2
名前がまぎらわしい(笑)。こちらは、まもなく発表されると目されている狭額縁(ベゼルレス)に特化したモデルの二代目。画面の上と左右はほぼフチなしとなり、画面占有率は91.3%(初代)から93%まで高まりました。すごいインパクトある。
これ、通話時のスピーカーとかどうなってるんだろ?
スペックはRAMが最大8GB、ROMは最大256GBのモデルが存在するらしい。CPUはsnapdragon835。画面サイズは6.4インチで、表示解像度は 1440 x 2540。
価格は初代が約9万円近くだったので、二代目は10万円前後になると予想されます。高価な中華スマホっていう時点でなんか求めるものとして矛盾してるけど、一度使ってみたい。
でもMi Maxよりちょっとだけ画面が小さいのがなぁ。解像度も低いし。
『gearbest.com』でもまだ購入できません。
まとめ
というわけで、xiaomiから2機種をご紹介しました。また手堅いのはMi Max2かな。初代を使ってみて性能に満足してるし、すぐ買えるし。
でももう少し悩んでみたいと思います。では!